美濃・尾張の古墳を訪ねて
健脚度★★
見学地の一部に、ゆるやかな坂道や山道、古墳の斜面、また階段があったり、見学地まで長い距離を歩くことがあります。
昼飯大塚古墳
今から約1600年前に築かれた岐阜県最大の前方後円墳で、その特徴は墳丘の長さが１５０mにもなることやその構造が三段築成となる点、さらには後円部の頂上に竪穴式石室、粘土槨、木棺直葬という3つの埋葬形態が存在する点にあります。
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- 青塚古墳
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- 二宮神社古墳
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- 奥の細道むすびの地記念館
上記以外の主な見どころ
■森浩一文庫
森浩一氏の幅広い研究を物語る考古学・歴史学・民俗関係を中心とした書籍が収蔵されています。
■象鼻山古墳群
象鼻山の山頂から山麓にかけて分布する７０基の古墳群で、２世紀中頃から７世紀初頭に及ぶと考えられます。
■野古墳群
5世紀中葉から6世紀初頭（今からおよそ１５００年前）にかけて造営された古墳群であり、１４基が国の史跡に指定されています。
募集要項
■旅行期間 ２０２５年４月１２日（土）～４月１４日（月） ３日間
■旅行代金
１０２，０００円（税込）（近鉄大阪難波駅発着）
９６，０００円（税込）（近鉄名古屋駅発着）
注意事項
■シングルのお部屋は部屋数に限りがございますのでお早めにお申込下さい。
■１人部屋ご利用の場合は、旅行代金とは別に２泊分４,０００円（消費税込）が必要です。
■バスの座席をお一人様で2席ご利用の場合は旅行代金とは別に１日当たり２，０００円（消費税込）が必要です
■ご旅行代金に１，０００円の追加で、国内旅行総合保険(任意）にご加入いただけます。
告知用パンフレット
20250412美濃表
20250412美濃裏面-
PDFで開く（約１.5MB）
ツアー概要
- 旅行期間
- 2025年04月12日 (土) ～ 2025年04月14日 (月)
- 旅行日数
- 3日間
- 旅行代金
- １０２，０００円
- 同行講師
- 今尾 文昭先生
- 添乗員
- 辻田 洋一
- 添乗員付記
- 株式会社国際交流サービス社長 辻田 洋一が近鉄大阪難波駅より全行程同行します。
- 利用ホテル
- ４月１２日(土) ：関市：ホテルルートイン関（大浴場付）
４月１３日(日) ：大垣市：ホテルルートイン大垣インター（大浴場付） - 出発地
- 近鉄大阪難波駅
- 最少催行人数
- １５名（定員４０名）
- 催行状況
- 催行決定
- 申込み締め切り
- 2025-03-03
