星降る中部高地の縄文遺跡をめぐる旅 Part2
山梨・静岡編
健脚度★★
見学地の一部に、ゆるやかな坂道や山道、古墳の斜面、また階段があったり、見学地まで長い距離を歩くことがあります。
大鹿窪（おおしかくぼ）遺跡
遺跡北方には富士山を仰ぎ見ることができ、遺跡からは、当該時期としては国内最多となる１４基の竪穴住居が確認されました。
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- 阿久（あきゅう）遺跡
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- 金生（きんせい）遺跡
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- 釈迦堂遺跡博物館
上記以外の主な見どころ
■ 平林遺跡
住居である可能性の遺構が３軒、土坑・ピット約１００基、集石土坑（しゅうせきどこう）７基などが見つかっています。
■山梨県立考古博物館
考古学の調査成果から山梨の歴史を学ぶ場として活用されている博物館です。
■千居(せんご)遺跡
富士山の西南麓のなだらかな裾野に立地する繩文時代中期の集落跡および配石遺構を主体とする遺跡です。
募集要項
■旅行期間 ２０２４年８月２７日（火）～８月２９日（木）３日間
■旅行代金 大阪駅前発着１１０，０００円（税込）（２名様１室ご利用お一人様の料金です。）
■静岡駅前集合・静岡駅前解散の場合は９４，０００円（税込）なります。
注意事項
■シングルのお部屋は部屋数に限りがございますのでお早めにお申込下さい。
■１人部屋ご利用の場合は、旅行代金とは別に２泊分４，０００円（消費税込）が必要です。
■バスの座席をお一人様で2席ご利用の場合は、旅行代金とは別に１日当たり２，０００円（消費税込）が必要です。
■ご旅行代金に１，０００円の追加で、国内旅行総合保険(任意）にご加入いただけます。
告知用パンフレット
20240827中部高知表面
20240827★星降る中部高地《山梨・静岡》裏面3日間JR新大阪駅
印刷用PDFで開く（約1.7MB）
ツアー概要
- 旅行期間
- 2024年08月27日 (火) ～ 2024年08月29日 (木)
- 旅行日数
- 3日間
- 旅行代金
- １１０，０００円
- 同行講師
- 松田 真一先生
- 添乗員
- 辻田 洋一
- 添乗員付記
- 株式会社国際交流サービス社長 辻田 洋一が新大阪駅より全行程同行します。
- 利用ホテル
- 8/27(火)、28(水) 甲府市 ：甲府ワシントンホテルプラザ
- 出発地
- JR新大阪駅
- 最少催行人数
- １５名（最大定員４０名）
- 催行状況
- 残席わずか
- 申込み締め切り
- 2024-07-19
