新潟縄文遺跡スペシャル
火炎土器のふるさとをめぐる旅
健脚度★★
見学地の一部に、ゆるやかな坂道や山道、古墳の斜面、また階段があったり、見学地まで長い距離を歩くことがあります。
フォッサマグナパーク
ジオパークの名を世界で最初に冠した野外博物館で、日本列島を二分する糸魚川―静岡構造線の断層露頭やフォッサマグナの海に噴出した日本最大の枕状溶岩が見学可能です。
上記以外の主な見どころ
■長者ヶ原遺跡
この遺跡の中央に広がる縄文時代中期(5,000~3,500年前)の大きな集落跡は、石斧やヒスイの玉の生産・交易拠点としても知られています。
■なじょもん
竪穴住居7棟を復元した「縄文ムラ」があり、津南町で出土した土器や石器の展示をしています。
■千石原遺跡
千石原遺跡では、縄文時代を代表する土器である火焔型土器の出土とともに、火焔型土器がつくられる前の土器がまとまって出土し、これらは千石原式土器と命名されました。出土した土器の一部は馬高縄文館で見ることができます。
募集要項
■旅行期間 2024年10月22日(火)~10月24日(木) 3日間
■旅行代金 大阪駅発・伊丹空港着 125,000円(税込)(2名様1室ご利用お一人様の料金です)
■糸魚川駅集合・新潟空港解散ご希望の場合は107,000円(税込)になります。
注意事項
■シングルのお部屋は部屋数に限りがございますのでお早めにお申込下さい。
■1人部屋ご利用の場合は、旅行代金とは別に2泊分4,000円(消費税込)が必要です。
■バスの座席をお一人様で2席ご利用の場合は旅行代金とは別に1日あたり2,000円(消費税込)が必要です。
■ご旅行代金に1,000円の追加で、国内旅行総合保険(任意)にご加入いただけます。
告知用パンフレット
20241022新潟縄文表面
20241022新潟縄文裏
印刷用PDFで開く(約1.4MB)
ツアー概要
- 旅行期間
- 2024年10月22日 (火) ~ 2024年10月24日 (木)
- 旅行日数
- 3日間
- 旅行代金
- 125,000円
- 同行講師
- 松田 真一先生
- 添乗員
- 辻田 洋一
- 添乗員付記
- 株式会社国際交流サービス社長 辻田 洋一が大阪駅より全行程同行します。
- 利用ホテル
- 10月22日(火) 上越市 :アートホテル上越(大浴場付)
10月23日(水) 長岡市 :ホテルルートイン長岡駅前(大浴場付) - 出発地
- 大阪駅
- 最少催行人数
- 15名(最大定員40名)
- 催行状況
- 募集終了
- 申込み締め切り
- 2024-09-09